私たちは、国内初の酸素濃度計専門メーカーです。

私たちは、酸素濃度計・溶存酸素計という計測器を作り提供することで、「酸素を測る」ことを必要としているお客様の事業活動に貢献し、ひいては社会、産業の発展に貢献することを目指しています。
「酸素を測る」仕事については、あまりなじみがない方もいらっしゃるかもしれません。一部、以下にご紹介しているような事業領域において、また、それ以外にも、現在では非常に多くの領域において新たな研究・開発が進み、「酸素による影響を調査したい」「品質を維持するための検査に使いたい」といった需要が拡大しています。
そんななかで、私たちはより多くのお客様にとって使いやすく、また安心して永く使っていただける酸素濃度計の提供に励んでいます。

酸素の影響による品質の劣化防止のお手伝い

皆さんが日ごろ口にすることが多い食品や飲料、医薬品。これらのなかには、原料や加工方法、包装手段、流通手段などによって作り立ての味や品質が劣化しやすいものも多くあります。
その要因の一つに、酸素(酸化)による影響があります。そのため、包装の際に窒素ガスなどの不活性ガスを充填して酸素(酸化)による品質の劣化を防いでいるものが多くあります。
弊社の酸素計は、こうした日常的な品質管理において多く活用されており、日本全国の各種メーカー様に導入いただいています。
また、研究開発段階での賞味期限(消費期限)等の判断基準などにも多く利用されています。私たちは、そうした多くのメーカー様が安心・安全な商品を消費者に提供できるよう、貢献させていただいています。

排水をきれいにして戻す事業のお手伝い

一般家庭や事業所に設置されている浄化槽や汚水処理場においては、排水、汚水を微生物によってきれいな水に戻しています。この微生物による浄化作用には、溶存酸素(DO)や活性汚泥濃度(MLSS)の管理が必要不可欠です。
そうした浄化槽・排水処理施設の維持管理業者様においては、管理のための計測器として弊社の溶存酸素濃度計(DO計)やMLSS計をご活用いただいています。また、たとえば一般企業様のなかには、自社工場内でこうした溶存酸素濃度計(DO計)などの計測器を所持し、社内で管理をされているお客様もいらっしゃいます。
溶存酸素を管理するプロのお客様にとっても、管理専門ではない人が使うことの多い一般企業においても、弊社の計測器は多くの場面で受け入れられています。酸素濃度を測る性能はもちろん、現場での使いやすさ、耐久性にこだわった計測器は、弊社の自負するところでもあります。

製造工程における、酸素の影響をチェックする

工業界でも酸素濃度計は多く活躍しています。
酸素(酸化)の影響が品質に影響する工業製品の加工工程において、酸素濃度計を用いて厳しくチェックされています。たとえば、自動車部品などの金属を加工する工程で、メッキ加工がしやすい状態まで脱酸素したり、部品の強度・硬さ・色などの品質を一定に保つため配管や炉内の雰囲気ガスに異常がないことを監視したりと、いろいろな場面で活躍しています。

河川や海の水質を守るお手伝い

工場や事業所などが、事業活動で出た排水を河川に放流するためには、国や各都道府県で定められているいわゆる「汚れ具合の基準」を遵守することにより、河川や海の水質が保たれています。
弊社の溶存酸素計は、工場や事業所などから持ち込まれる水質を検査する第三者機関である計量証明事業所様でも、BOD(生物化学的酸素要求量)を測定する際に弊社のDO計が多く活躍しています。

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